「見やすく・売りやすく・買いやすい」売り場づくりで売上アップ!
店舗ディスプレイコンサルタント
森 彩花 Ayaka Mori
24年間、CK カルバンクライン・マレーラ(Max Maraグループ)・Jil Sander・Folli Follieといった世界的有名ファッションブランドでVMD統括として店舗ディスプレイ、店舗デザイン、Pop Up Shopやイベントの企画に携わる。
2015年独⽴後、パーソナルスタイリスト、VMDコンサルタントとして活動開始。バンタンデザイン研究所で登壇、広島アクア、アクシーズはじめ商業施設やブランドにてVMD研修を担当。
コロナ禍を機にオンラインによるVMDコンサルやセミナーも⾏っている。
売り場に、彩の魔法を。
「商品ディスプレイのやり方がわからない」
「センスもなく、いまいち店内がすっきりしない」
「お客様がすぐに帰られてしまい、商品がなかなか売れない」
「時間も人手もないから、人材育成まで手が回らない」
このようなお悩みを抱えるお店は少なくありません。
これらの課題は、VMDというマーケティング手法で解決することができます。
VMDとは「ビジュアル・マーチャンダイジング」の略で、
一言でいうと、商品を「見やすく・売りやすく・買いやすく」ディスプレイすることです。
情報が溢れる現代、ニーズは「モノ」から「体験価値」へとシフトしています。
「そのため、リアル店舗にはこれまで以上に魅力溢れる空間が求められています。
今こそ、売り場にVMDという彩りの魔法を仕掛けて、
「お客様の心を動かす」ための店舗を共に作り上げませんか。